ツイッターでゲームの実写版の動画の再生数がとんでもないことになっている人物がいます。
そのアカウント名は「がんそ【駒沢アイソレーション】」ということです。
ゲーム実況者ではなくゲ―ムの中の世界を実写版で再現しているという新しい動画で現在大注目されております。
そのクオリティの高さに驚きのコメントをする方が続出し一度見始めると中毒になってしまう感じのようです。
見覚えあるきがする!
いつまでも見ていられる
まさに逆転の発想での動画でゲームなどを実際にプレイした方は見入ってしまうこと間違いなしです。
今回はゲームの実写版動画で話題となっている「がんそ【駒沢アイソレーション】」に関してのトピックです。
がんそ(駒沢アイソレーション)のTwitterのゲーム実写版動画
アカウント名がんそ(駒沢アイソレーション)さんのツイッターのゲームの実写版動画に関しては下記のように報じられております。
渋谷でゲームあるある再現してみた pic.twitter.com/dk5KH6kUgM
— がんそ【駒沢アイソレーション】 (@KaoruGans0) August 5, 2020
渋谷の街で「龍が如く」や「メタルギアソリッド」などのアクションアドベンチャー風にミッションをクリアしていく動画だ。
「動きが完璧」「途中まで本当にゲームだと思ってた」「微妙な違和感の再現がすごい」など驚嘆の声が続々。
スマホの小さな画面で見るとゲームの1シーンのようだが、よく見ると生身の人間が、実際の渋谷の街を走り回っている。
現実世界ではちょっと不自然なプレイヤーの動き、独特のカメラワーク、的確な効果音……再現のクオリティが高すぎる。随所に織り込まれた細かい「ゲームあるある」にもニヤッとしてしまう。
出典:BuzzFeed
まるで本物のゲームの中野キャラクターが動いているかのような動画です。
効果音もきちんと入っており思わず見てしまう動画となっております。
このTwitterに投稿された動画が2000万再生され記録的なものとなっております。
ダンサーで出身は?
このゲームの実写版の動画を生身の人間が行っている「がんそ」さんとはどのような方なのでしょうか。
この「がんそ」さんは川崎でダンスを教えているプロのダンサーということです。
出身などの詳細な情報は現在調査中ですが経歴は明らかになってきました。
経歴としては大会での優勝や紅白歌合戦でのバックダンサーなど実績もあるとのことです。
DANCE@LIVEJAPAN FINAL 2014 RIZE 優勝
FUNKYCHIKEN 2015 POP side 優勝
第65回NHK紅白歌合戦 氷川きよしバックダンサー出場
ジャスティン・ビーバー「Sorry」オリラジ藤森ver. 出演
引用:https://www.cloud-9-dance.com/instructor/intr_ganso.html
本名とYouTube
「がんそ」さんの本名は何というのでしょうか。
この「がんそ」さんの本名に関しての情報はネット上には現在無いようです。
今回大きなネットニュースとなっているので個人情報もTwitterなどに投稿されてくる可能性が高いと思われます。
がんそさんはYouTubeチャンネルも開設しております。
ツイッター動画よりも長い動きが楽しめるようで再生数や登録者数がうなぎのぼりの状態です。
SNSでのコメント
YouTube動画ではすでに100万再生を達成している動画もありこれからさらに人気が出そうです。
がんそさんの名前を今回の報道で初めて知った方も多いようです。
凄い…。障害物(電車)に当たりながら横スライド移動するところとか、地下鉄の入り口シーンで正面の空間が狭いとカメラが人物に寄る撮り方のあたりに尋常じゃないこだわりを感じた…。
ゲームの違和感を再現する動画はいくつも見たけどこれは抜群に上手くて本気でゲーム画面だと錯覚した。