和歌山県警会計課係長に出向中の秘書課主査の男(37)の名前は誰?SNS顔画像+自宅住所特定か

和歌山県警に出向中の県の秘書課主査の男が盗撮の容疑で逮捕されました。

この男は37歳で県庁の女子トイレにカメラを設置したとのことです。

主査まで出世してなぜこのような行為をしたのか理解に苦しむなどの反応が多いようです。

たまにこういう事件あるけどなんで社会的地位のある人がそれを失うリスク背負ってまでこんなことするんだろう。

主査レベルまで出世したということは、かなり頑張って勤務してきたと思うのに…。ばれたらその努力も水泡に帰すと分かっていなかったのでしょうか。

免職でこれから民間企業で死ぬ程、公務員が恵まれてた事を後悔するだろう。

37歳という年齢で主査まで出世して和歌山県警に出向していたとのことですがこのような行為で逮捕されて県庁の関係者は驚きを隠せないようです。

今回は和歌山県警に出向していた37歳の男に関して取り上げます。

和歌山県警会計課係長に出向中の秘書課主査の男(37)を逮捕

和歌山県の秘書課主査で県警会計課に係長として出向していた37歳の男が逮捕された件に関しては読売新聞が報じております。

和歌山県庁の女子トイレに小型カメラを設置して女性2人を盗撮したとして、県警和歌山西署などは13日、和歌山市神前、県秘書課主査の男(37)を、建造物侵入と県迷惑防止条例違反(盗撮)の両容疑で逮捕したと発表した。

調べに対し、「県庁の女子トイレに入り、何度も撮影したことに間違いない」と容疑を認めているといい、県警は余罪を調べる。

県によると、男は2007年4月に県職員として採用。18年4月から今年3月まで県警に出向しており、4月からは県秘書課に配属され、叙勲や褒章の事務などを担当していた。遅刻や欠勤などはなく、12日も普段通り出勤していたという。

出典:読売新聞

この37歳の和歌山県警に出向していた男は何度も同様な撮影をしていたと認めております。

和歌山県警は余罪が他にもあると見て捜査を進めるようですがこの37歳の県の秘書課主査の男は勤務態度は極めてまじめだったとのことです。

Twitterなどでは公務員の不祥事にまたかなどの批判が相次いでおりますが和歌山県警察にとっても不祥事となりダブルでイメージが悪くなった感じがするとの投稿もあるようです。

名前は誰でSNS顔画像は?

この和歌山県警の会計課に出向していた37歳の男は誰なのでしょうか。

メディアではこの県の秘書課主査の男の名前など実名での報道はしておりません。

SNSでも顔画像を検索しようとしましたが名前などのデータがないのでFacebookなどでの検索もできないような状況です。

今後この逮捕された県警の会計課の出向していた男の名前などが特的できればこちらでも追記していこうと思います。

自宅住所特定か

和歌山県警に出向して女子トイレにカメラを仕掛けた男の自宅住所はどこなのでしょうか。

この37歳の男の住んでいるところは、和歌山市神前というところまで特的できております。

和歌山電鉄の神前駅がすぐ近くの地域で和歌山県警までは電車で通勤していた可能性が高いようです。

この神前より詳しい自宅住所の情報は今のところないようです。

ネットの反応

和歌山県庁職員で警察に出向中の男性がこのような不祥事を起こして関係者は困っているようです。

37歳の主査ということでなぜこのような女子トイレにカメラを設置するようなことをしたのか理解に苦しむとの反応があります。

しかしこの手の犯罪が多すぎます。
自分の職業意識保って頂きたい。

どうでもいいような奴が秘書課に配属されることはないだろうし、しょうもないことやったなと思う

はぁ、公務員ってこんなものか。

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