ダレンガレ明美さんが薬疑惑で炎上しておりましたが身の潔白を証明しました。
朝日系列の週刊誌のAERAdot.で薬物報道となっていました。
来れには実は元ネタのネットニュースがあるとのことでSNS界隈ではかなりざわついていつようです。
ひとまず良かったやん。
良かったですね。
せっかく検査もしましたし、警察の方にも知らしめるべく検査結果を公表したらいかがでしょうか?
とりあえず週刊誌側が謝罪という形になりダレノガレ明美さんも納得しているようです。
ダレノガレ明美が薬疑惑!
デイリーさん記者から謝罪がきたのではないです!
記事の元になるようなネット配信をしていた方が謝罪をしてくれたんです。
それを記事にしたと思われる記者さんからはまだ返事ないです。
1週間以内なので金曜日まで待ってます! pic.twitter.com/I2oZ7aAOtf— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) May 13, 2020
ダレノガレ明美さんの薬疑惑の経緯はデイリースポーツがこのように報じております。
タレントのダレノガレ明美が13日、ツイッターを更新し、自身の薬物疑惑を報じた配信元から謝罪が来たことから和解したと報告し「この方を攻撃するのはやめて下さい!」とよびかけた。
ダレノガレは一部ネット記事で薬物を使用しているかのように報じられ激怒。
報じた社へ内容証明警告文を送付し、謝罪文掲載を要求していた。
その後も身の潔白を証明するとして、毛髪検査も受けたことも報告していた。
この日「お知らせです」と切り出し「今回の記事の元になっていたんじゃないかとネットニュースにされていた方から自ら謝罪がきました」と報告。
相手方の了承も取った上で、謝罪連絡のやりとりの文も公開し「一部誤解もあったようで」と納得。
そして「こちらは沢山話し和解したのでこの方を攻撃するのはやめてください!」と、配信元への誹謗(ひぼう)中傷はやめてほしいと呼び掛けていた。
出典:デイリースポーツ
AERAdot.に先日ダレノガレ明美さんの名前は伏せておりましたが誰でも推定できるような形で違法な薬への関与を匂わせるような記事が出ておりました。
これにダレノガレさんは起こり週刊誌側に内容証明警告文を送付し謝罪文の紙面への掲載も要求しておりました。
毛髪検査も受けて自分自身の違法薬物への関与を否定し週刊誌報道がミスリーディングを誘発していることをSNSで公けにしておりました。
AERAの週刊誌記者の名前は?
AERAdot.という週刊誌でダレノガレ明美さんの違法な薬物への関与を疑わせるような記事が出ました。
この中の紙面では個人名は出ておりませんが詳細なこの違法薬物使用車の女性の特徴が書かれておりすぐにダレノガレさんを念頭において書かれた記事だということは自明でした。
このAERAでの記事を書いた記者は誰なのでしょうか。
流石にこれは酷いですね。イニシャルで書けば何でも許されるという発想が許しがたいです。当該記事を書いたAERA dot.の #橋本浩史 という記者(もしくはライター)はきちんと説明すべきだと思います。削除して逃げ得なんて、いくらなんでも許されないでしょう。https://t.co/ZMGQ9IEiII
— さいごうポン太 (@saigoh_ponta) May 5, 2020
記事の元ネタのネットニュースは誰?
毛髪検査へ行ってきました!
髪の毛長いので1000本以上切りました!
結果は2?3週間後です!
ちなみにしっかり立ち合いの方もつけてもらいました!
法科学鑑定研究所の方ありがとうございます??
これから使う資料にもなるのでしっかり! pic.twitter.com/IqKHNXCOez— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) May 12, 2020
今回のダレノガレ明美さんの違法薬物疑惑の元ネタの記事はどこのネットニュースなのでしょうか。
そして誰が書いたものなのでしょうか。
そもそもの元ネタは2年前に書かれた記事のようですがこの記事自体はすでに見ることができないようです。
ダレノガレ明美さんは今回の薬物騒動ではすでにアエラからの謝罪も受け入れておりこのまま炎上は収束していきそうな気配です。
ネットの反応
ダレノガレはそれでいいのかもしれないけど、
被害にあってる芸能人は沢山いるはず。
そういうのを抑制するためにもちゃんと処罰されるべきだと思う。
和解したからと言って謝罪文だけで許して良い問題ではないと思う。ダレノガレ明美さんは和解したから良いとしても。この様な配信元はいずれ誰かをターゲットにしてまたデタラメな記事を書くと思います。そう言う事を防ぐ為にも配信元には厳しい対処が必要だと思う
和解したなら良かった。ネット私刑や誹謗中傷もすべきではないだろう。
ただ、この記者に対する法的措置と、記者としての適性を考慮した指導教養と、今後の進路について助言は必要だろう
何だか釈然としない…。
ダレノガレさん本人にとっては素直によかったと思う。
しかし、文脈からは記者が誹謗中傷に耐えられなくなった末に謝罪に至ったとしか思えない。
そして、その記事が誤りであったのであれば、それは誹謗中傷ではなく、批判を受けただけに過ぎない。そして、一番の被害者はダレノガレさんだろうが、その記事で振り回された多くの人がいる。
謝罪を含むかがどうかはさておき、記者なら訂正や説明をする記事を出す事が必要なのではないか。
責任を果たさずに小さく収めようとする記者の意図が透けて見えるような…。