梅川治男さんが文春オンラインで報道されております。
映画プロデューサーの梅川治男さんは現在61歳ということですが一連の芸能界での女優の被害で大きく注目されているようです。
梅川治男さんは女優さんにいろいろな写真を送るように要求するなどしたということですが本当なのでしょうか。
本日は映画プロデューサーの梅川治男さんの文春オンラインでの報道に関しての話題となります。
梅川治男の文春報道
梅川治男さんの文春オンラインでの報道は下記のようにされております。
敏腕映画プロデューサーとして知られる梅川治男氏（61）。日本大学芸術学部映画学科在学中に自主映画制作を開始。卒業後は蜷川幸雄氏らが取締役を務める映像制作会社に入社し、1987年に「バタアシ金魚」で映画初プロデュースを果たす。1995年には映像企画会社「ステューディオ スリー」を創設。
女優のA子さんが梅川氏からの被害を明かす。
「出会ったのは2019年7月。私が出演していた舞台に招待枠で観劇に来ていました。打ち上げにも同席して、別れ際に『舞台の感想とかお話ししたいから、お食事しましょう』と言われ、連絡先を交換しました」
翌日、梅川氏から連絡があり、食事に誘われた。
「オーディションがなく、映画に出演したくて舞台を頑張っていたので、有名な映画プロデューサーから感想を聞きたかったし、同じ劇団の子の招待だったので大丈夫だろうと安心していた」
当日、指定されたのは新宿のイタリア料理店。梅川氏は店に来たとき、すでに酔っていたという。
出典：文春オンライン
梅川治男さんは敏腕映画プロデューサーということで評判になっております。
国内外でも高い評価のある梅川さんですが報道されているようなことが本当にあったのでしょうか。
女優さんの被害の話が文春オンラインで報道されております。
経歴は
10代女性限定の新人発掘オーディションに、#水原希子 主演Netflix映画『彼女』（4.15配信開始）、#吉高由里子 主演の『蛇にピアス』等を手がけた映画プロデューサー梅川治男が審査員として参加決定??#NEXTGIRLSAUDITION2021#オーディション#ネクガル2021#ストレイドッグ#映画#舞台#女優 pic.twitter.com/PWcxrnWBG8
— “STRAYDOG” (@staff_straydog) March 7, 2021
梅川治男さんの経歴はどのようなものだったのでしょうか。
日本大学芸術学部映画学科卒業。大学時代，監督松岡錠司と共に「田舎の法則」（PFF入選作）等の自主映画を制作。
1984年、監督 河合義隆、演出家 蜷川幸雄が取締役を努める映像製作会社（株）ティンダーボックスに入社。
鶴橋康夫、杉田成道、河合義隆等の監督作品に製作助手として参加。1987年「バタアシ金魚」（松岡錠司監督作品）で映画初プロデュース。その後フリープロデューサーを経て、1995年 ステューディオ スリーを創設。 （株）ステューディオスリー 代表取締役
梅川さんは日芸の映画学科出身ということです。
大学時代から頭角を現し実力が認められていたようです。
映画監督やプロデューサーとしてもマルチな活躍をしていたということです。
女優A子は誰で名前は?
梅川治男さんのほうどうの中で女優Ａ子さんが被害に遭ったとの報道があります。
女優Ａ子さんとして報道されております。
この女優Ａ子さんとは誰なのでしょうか。
報道の中では女優Ａ子さんとの関係が報じられております。
しかしこの被害にあった女優さんが誰なのかという点は明かされておりません。
ネットの反応
梅川治男さんへの批判がネット上ではあるようです。
映画業界では昔から噂されているような事案ですが本当だったのかなどの意見もあるようです。
最近連続して報道されているイメージですがしばらくは騒動が続きそうな雰囲気です。
まぁ次から次へとよく出てくるわ。
もう昭和の大昔からの慣習になっていて今さら炙り出されている感じだな。
ただもちろん立場を利用して強要するのはあれだが逆のケースで女優から誘いかけてのし上がった人も当然いるわけだよね？そういう人たちも追求するべきでは？
