【谷直史】訴訟と結婚とは?ラグナドールプロデューサーか

新作スマホゲームに関してネット上で話題になっております。

開発費が40億円以上ということですそのクオリティにゲーム実況系のユーチューバーからダメだしが出ているようです。

新作スマホゲームとは『ラグナドール』でプロデューサーとして谷直史氏がアサインされているということです。

谷直史氏はゲーム実況系のYouTubeチャンネルにもコメントしておりSNSでも熱いなどの評価があるようです。

本日は『ラグナドール』のプロデューサーと報じられている谷直史氏に関しての話題となります。

【谷直史】ラグナドールプロデューサー

#BiSH の新CMはテレビでもう見た？??

2つあるんだけど、こちらは『ツチノコ争奪戦篇』??

レアキャラのツチノコに遭遇して、みんなで狩りに行くシーンだよ???
マルチ対戦やギルドで仲間と楽しめるんだよ??#ラグナド公式YouTubeではCMメイキング映像も公開中????https://t.co/75bnKHQ758

— ラグナドール公式【ラグナド】@全国CM放映中！！ (@Ragnador_GRAMS) October 24, 2021

ラグナドールのプロデューサーとして谷直史氏が下記のように報道されております。

ゲームの失敗事例を解説する動画で人気を獲得する「ナカイドゲーム情報チャンネル【辛口】」（登録者数43万人）は今月24日、YouTubeにて動画「【悲報】約40億円の超大作ゲーム、大爆死リーチがかかってしまう【ラグナドール】」を公開。

公式サイト上などでは「斬新でシンプルで奥深い！スピードチェインバトル！」と謳われているものの、ゲームプレイを通じてシステムを理解するほど戦闘が単調になってしまい、「奥深くはないですね」「何と比較して奥深いんだろうって気はします」とバッサリ。

プレイ環境次第でつぶれてしまう文字や、操作性を損なう押しづらいボタンなど、お粗末なUIの作りに「開発費29億とは思えないくらいゲーム画面がしょぼい」としており、全体的なゲームの完成度は開発費のおよそ3分の1、10億円程度の出来だと厳しい評価を下しています。

『ラグナドール』の置かれた状況の悲惨さを訴えたナカイドに対して、ゲームのプロデューサーの谷直史氏を名乗る人物が動画のコメント欄にて釈明するという、異例の展開を見せています。

谷氏を名乗る人物はまず、ヒカルの動画内で言及した「開発費29億、宣伝費10億」という費用配分については、実際には「開発費は約21億円で、プロモ費は約6.5億円です」と訂正しています。
なぜこうした間違った情報がヒカルに伝えられていたのかは明らかにされていないものの、「間違った情報をもとにナカイドさんにお話しさせてしまうことになり大変申し訳ありません」と謝罪の意を述べています。

出典：https://ytranking.net/blog/archives/62435

谷直史氏はラグナドールのプロデューサーということでユーチューバーのナカイド氏に反論しております。

ナカイド氏はゲーム関連の動画で人気があり登録者数も40万人超えの人気ユーチューバーです。

他にも宣伝でユーチューバーのヒカルさんなどを起用するということでコストがかさんでいるのかもしれません。

基本的な文字の潰れなどの問題は解消するのでしょうか。

そのような基本的な部分で納得がいかないとゲームにも集中できないなどの意見もあるようです。