文春!若手アイドルA氏は誰,名前は?大澤剛常務セクハラ被害|グループ名&SNS顔写真

ワタナベエンターテイメントの常務取締役の大澤剛氏が若手アイドルグループのA氏にセクハラをしていたということを文春が報じております。

大澤氏はすでに結婚しており今回の行動にはかなりの批判もあります。

ツイッターにもひどいなどのコメントがたくさん来ているようです。

この記事がガチで本当ならば・・・

気持ち悪い

渡辺エンタの大澤常務は現在47歳で20歳以上も年齢が離れている男性にセクハラをしていたということです。

この被害にあった男性は20代でグループユニットに所属していたということです。

今回はこのワタナベエンターテイメントの常務取締役の大澤氏と元所属アイドルのA氏に関して取り上げます。

渡辺エンタ大澤剛常務悪質セクハラ被害

渡辺エンタ―テイメントの大澤剛常務が若手アイドルのA氏に悪質なセクハラをしていたと文春オンラインが報じております。

業界最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」。その常務取締役である大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、行為を含むセクシャルハラスメントに及んでいた。

2018年冬から2019年初頭にかけて、A氏は所属するアイドルグループを脱退すべきかどうか懊悩していた。その際、大澤氏はA氏の相談相手を買って出た。だが、大澤氏はA氏を性行為の対象として扱い、セクハラにあたる内容のLINEを繰り返し送っていた。新人アイドルであるA氏にとってプロデューサーの大澤氏は絶対的な存在だった。LINEのやり取りでは好意的なニュアンスの返信をしていたが、A氏は内心、大澤氏に怯えていた。

2019年2月28日、A氏は大澤氏の別宅マンションに招かれ、プロデューサーと新人タレントという力関係の中で、大澤氏に抗いきれず、関係を持つに至った。

大澤さんには逆らえない。朝方、大澤さんから『今日から俺の彼女ってこと?』とLINEで聞かれ、イヤだと言えなかった。そこからミルクやバナナの絵文字を隠語にして、ベッドの写真とともに『Aのミルクいっぱい出たね』などの言葉のLINEが頻繁に送られてきました。本当に気持ちが悪かった。

出典:文春オンライン

ワタナベエンターテイメントの大澤常務はこの若手アイドルグループに所属していたA氏が気に入ってセクハラをしていたとの報道です。

もしこのような行動が本当ならセクハラだけでなくパワハラの要素も含み問題は深刻です。

現在は若手アイドルのA氏は渡辺エンタは辞めているのですが今後どのような展開になるのか注目されております。

若手アイドルA氏は誰,名前とグループ名は?

文春砲で記事になっている若手アイドルA氏とは誰なのでしょうか、そして所属していたグループ名は何というのでしょうか。

現在セクハラ被害にあったA氏は20代で若いときからワタナベエンターテイメントに所属していたようです。

そしてメディアにも登場し活躍していたようですがこのA氏に関する情報がほとんどなく写真を見ても誰かという点は特定ができません。

すでに解散した渡辺エンタのグループに所属していたとのことですがこのグループ名も現在調査中です。

SNSなどで西岡健吾さんという名前が出てきました。

しかし本当に西岡氏が文春報道のA氏かどうかはまだ確定的な情報がありません。

文春の続報で更に手掛かりが出てくれば確認作業を続けたいと思います。

SNS顔写真

この大澤剛常務にセクハラを受けていたというA氏のSNSなどは確認ができるのでしょうか。

こちらも現時点では名前が特定できていないのでFacebookやTwitterなどのSNSでの顔写真などの確認ができておりません。

文春報道の中ではボカシ入りですが顔画像が出ておりますのでA氏の雰囲気だけは感じ取ることもできます。

https://bunshun.jp/articles/-/38318?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

これだけ大きく文春で取り上げられているのでTwitterなどからこのA氏の名前や所属していたアイドルグループ名なども特定できるような情勢です。

ネットの反応

多くの芸能人をかかえている渡辺インターテイメントの大澤常務のセクハラ報道が真実ならかなりの衝撃が芸能界に走ることになります。

コンプライアンスやセクハラ、パワハラに関しては敏感になっているので何らかの処分も考えられます。

え?これセクハラなの?

大澤剛氏はリアルな

マジかぁ((( ;゚Д゚)))

解任

セクハラ問題で注目されている大澤常務解任となりました。

ワタナベエンターテインメントの代表取締役社長の渡辺ミキ氏は会社としての見解も公表しております。

社員の皆様へ

 今回の文春オンラインの弊社常務取締役・大澤剛に関する記事について、毎日一生懸命に業務に当たっておられる社員の皆さんは、今、大変な衝撃と苦痛を感じていると思います。

 会社設立以前より大切にしてきた、お互いに信頼し合い、能力を引き出していくというポリシー、タレントとマネージャーの対等な関係性から大きく逸脱する行為です。

 文春からは2日前、6/9(火)に知らせがあり、その時点から調査委員会を設置し、この件に関する調査を開始しました。

 また、この様な記事が公表されたこと自体を問題として、大澤常務は、本日役員の職を解き停職処分とし、一切の業務から外し、調査委員会の結果を以って改めて正式な処分を下す所存です。

大澤常務のとったセクハラ行為は社会的にも倫理的にも問題で今回の解任は妥当な判断だとの意見が多いようです。

文春砲のセンセーショナルな記事でワタナベエンターテイメントの社員はかなり疲労困憊の様子ですが解任の処分を取ったことで一つ大きなヤマを越えたのかもしれません。

今後はセクハラやパワハラの無いような芸能事務所にして欲しいとのツイートが多いようです。

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