白血病を克服したJリーグアルビレックス新潟のディフェンダーである早川史哉選手が結婚したと報じられております。
2016年に急性白血病になりその後は治療に専念する形でしたが2018年には契約の凍結解除になり復活を果たしました。
この復活劇に早川選手だけでなく今回結婚した彼女やアルビレックス新潟にも称賛のコメントがたくさん届いているようです。
とてもおめでたいことだと思います。
大病を乗り越え現役を続けること自体もすごいの一言。
おめでとうございます!!諦めない姿は自身も見習いたいです。幸せになってください!!
今回は急性白血病を完治させてJリーグに復活した早川史哉選手に関して取り上げます。
早川史哉の結婚相手(嫁)は誰
??#早川史哉 選手が5月24日に入籍?????
「一層責任感を強く持って進んでいきたい」とコメントしています??https://t.co/YEqUKHDDcw #albirex
そして #モバアルZ で婚姻届を提出する早川選手に密着??プロポーズ再現??保証人はあの選手??ぜひ見てください??https://t.co/ILiggnG80t pic.twitter.com/Uf74DArBT2— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) May 30, 2020
早川史哉選手の結婚に関しては下記のように報じられております。
アルビレックス新潟は30日、DF早川史哉が5月24日に入籍したことを報告した。
特別指定選手を経て2016年に新潟に本格入団した早川。しかし、同年4月に急性白血病を患い、長い闘病生活を強いられることになる。2017年には治療に専念するため、契約を一時凍結するまでに至り、凍結解除が発表されたのは翌2018年の11月のことだった。
そして、昨年10月5日の鹿児島ユナイテッドFC戦で復帰。実に1287日ぶりの公式戦出場となった。
幾多の苦難を乗り越えた早川が今度は幸せを手にしたようだ。クラブ公式サイトで結婚の報告とその喜びを語っている。
「以前よりお付き合いしていた方と入籍いたしました。今まで自分がどんな状況でも笑顔で力強く寄り添ってくれていました。これからは笑顔で温かい家庭を築いていけるよう、より一層責任感を強く持って進んでいきたいと思います」
出典:超WORLDサッカー!
急性白血病という難病を克服しJリーグというプロのサッカー選手として復活したことは驚異的なことです。
今も同様の病気で戦っている方への励みにもなるでしょう。
あきらめない早川選手の姿勢は見習いたいものです。
この早川選手の嫁となる結婚相手は誰なのでしょうか。
ネット上には早川史哉選手の彼女などの噂はありますが具体的な今回結婚した相手の名前などの情報はありませんでした。
今後は自信のブログなどで嫁となった結婚相手などの情報も出てくる可能性もありますのでそちらもチェックしていきたいと思います。
https://ameblo.jp/fumiya-hayakawa0112/
ブログのテーマもあきらめないと言うことで闘病している方には頼もしい存在なのではないでしょうか。
出身中学高校大学はどこ?
早川史哉選手の出身中学や高校そして大学はどこなのでしょうか。
出身が新潟県で中学高校は県内の学校に進学したようですが学校名はどこにも記載がありませんでした。
しかし、中学高校時代のサッカーでの所属チームはわかっております。
小針レオレオサッカー少年団?アルビレックス新潟ジュニアユース(現U-15)アルビレックス新潟ユース
その後大学は筑波大学に進学しアルビレックス新潟に入りました。
髪型は
??発表??
白血病から復帰の新潟DF早川史哉が入籍「自分がどんな状況でも笑顔で…」https://t.co/34BT2UT07m??編集部より
「#アルビレックス新潟 は30日、DF #早川史哉 が今月24日に一般女性と入籍したことを発表しました」— サッカーキング (@SoccerKingJP) May 30, 2020
早川史哉選手に関して調べていると「髪型」という文字が出てきます。
急性白血病などの治療は抗がん剤でかなり身体にダメージがあるようです。
髪が抜けてしまうのも抗がん剤の副作用としてありそのために以前のような髪型には今のところなっておりません。
しかし、抗がん剤による脱毛はいずれ治ることも多いようなので前のような髪型に戻る可能性も高いようです。
ネット上ではほぼもとに戻っているから若いっていいななどのコメントもあります。
ネットの反応
おめでとうございます。大病を克服し、現役のプロサッカー選手を続けていることに敬意を表します。世の中すぐにリストラする企業が多い中、早川選手を数年間待っていてくれたアルビレックス新潟というチームは本当に素晴らしい組織なんだなと思います。
早川選手おめでとうございます。
アルビレックスもよくバックアップしてくれ、ありがとうございました。