吾峠呼世晴のTwitter偽アカウントの犯人は誰か特定?【なりすまし】

鬼滅の刃の作者の吾峠呼世晴さんのTwitter偽アカウントがあるとして週刊少年ジャンプの編集部が注意喚起しております。

今週号で最終話となる鬼滅の刃ですがそれに伴ってツイッター検索する方も多いようでいたずらにしてはひどいとネット上で話題になっております。

アラアラ
大人しく終了させてあげられないものかね
スピンオフもやるみたいだからしばらくは鬼滅ブームは続きそうだけどね

こんななりきりネタで笑いが取れると思ってんの?
それともファンを混乱させて楽しんでるだけか?
どちらにしても作品のファンでないのは間違いないね。

もやは社会現象とまで言われる鬼滅の刃ですが炎上商法を狙ったにしてはおそまつなやり方でファンからは怒りの声がたくさん聞かれます。

今回は吾峠呼世晴さんのTwitter上の偽アカウントに関して取り上げます。

吾峠呼世晴のTwitter偽アカウント

吾峠呼世晴のTwitter偽アカウントに関してはオリコンニュースがこのように報じております。

作者・吾峠呼世晴を名乗るツイッターアカウントが登場。「えっ、本人?」「このタイミング出し本人でしょ」とファンが反応する中、少年ジャンプ編集部の公式ツイッターが「ご本人ではありません、ご注意下さい」と本人ではないと否定した。

ジャンプ公式ツイッターでは「【ご注意下さい】ただいまTwitter上で『#鬼滅の刃』吾峠呼世晴先生を名乗るアカウントが見られますが、ご本人ではありませんので、ご注意下さい」と呼びかけている。

これに対してファンは「そんな人いるんですね。。。なに考えてるんでしょうか」「まじかよ…」「嫌なことをする人がいるんですね…」などと反応。現在、偽アカウントは削除されている。

2016年2月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした『鬼滅の刃』は、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つため旅に出るストーリー。

出典:オリオンニュース

鬼滅の刃の人気はアニメ化されてから一気に火がつきました。

約4年半の連載が終了した時にこの作者の吾峠呼世晴さんのTwitter偽アカウントの騒動が起きジャンプの編集部からも注意が促される事態となりました。

このようななりすましをする犯人とはいったい誰なのでしょうか。

なりすましの犯人は誰か特定?

鬼滅の刃の作者である吾峠呼世晴さんのTwitterになりすました犯人は誰なのでしょうか。

現在ツイッターの偽アカウントは削除されておりアクセスができない状態です。

他にも犯人の手掛かりとなるようなものは何もなく現時点で吾峠呼世晴さんになりすました犯人が誰かは特定できておりません。

少年ジャンプ編集部が注意喚起

週刊少年ジャンプの編集部がわざわざ注意喚起を出したことでファンからはやはりなという感じの意見が多かったようです。

しかし、よく知らない方はこのTwitterの偽アカウントを信じてしまった方もいるようです。

有名人のTwitterでの偽アカウントは本当に悪質で今後事件化する可能性もあるようです。

ネットの反応

KBTITといい集英社の漫画家はなりすましされることが多いな

事件が起こったりしたら息子だ何とか言って炎上商法するヤツがいるけど、これはマジで訴えられるだろうな。

このタイミングでなりすましとは
なにが楽しいのか?
YouTubeにはボビーオロゴンの妹です
っておじさんが出てたり
もうなにがなんだか…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です