RSK山陽放送のパワハラ|報道デスクのXは誰で名前は?

RSK山陽放送の社内でパワハラがあり岡山県警が立ち入り捜査を行っていたということです。

文春オンラインが報道している山陽放送のハラスメントは警察が動いたということで業界では大きな話題となっているようです。

RSK山陽放送のパワハラの不祥事は報道デスクの人物が激高して起きたということです。

本日はRSK山陽放送のパワハラ問題に関しての話題です。

RSK山陽放送のパワハラ

RSK山陽放送のパワハラは文春オンラインが下記のように報道しております。

事件が発生したのは、2020年7月14日の午後10時ごろ。この日は定期人事異動の前日だった。RSK関係者が証言する。

「夜勤のため報道フロアに詰めていた男性記者のAさんのもとに、先輩社員である報道デスクのXさんがやってきて激しく詰問。Aさんの隣にあったイスを蹴り上げ、それがAさんに当たったのです」

X氏は翌日から報道局で勤務する予定だったが、異動してくる自席に、前の使用者の荷物が置いたままになっていた。そこで、X氏がAさんに荷物の片付けを要求したところ、Aさんは「ぼくの物ではないのでできません」と拒否。するとX氏は激高して「お前は俺に、ここ(報道局)に来るなと言っとるんか!」と言い放ったという。

小誌は当日の模様が収められた報道局の災害カメラの映像を入手。そこには指をさしながらAさんを問い詰め、イスを蹴り上げるX氏の姿が映っていた

出典:文春オンライン

RSK山陽放送はスクープを出すなど有力な地方放送局ということです。

そんな報道局でパワハラがあったということで多くの報道関係者が注目しております。

先輩社員が後輩社員に何でも命令するような時代ではなくなっております。

SNSではもっとひどいパワハラはかつてあったなどの書き込みなどもあるようです。

報道デスクのXは誰で名前は?

RSK山陽放送のパワハラの報道デスクのXとは誰なのでしょうか。

Xの実名での報道は現時点ではないようです。

警察が動いていますがXの逮捕などの事態にはなっておりません。

文春オンライン

RSK山陽放送は文春オンラインでのパワハラ報道でかなりの衝撃があるようです。

報道デスクでの不祥事ということです。

ハラスメントなどのない職場にすることはできるのかなどの意見もあるようです。

厳しい職場では厳格な指導などもありえますがハラスメントはご法度です。

男性記者A

RSK山陽放送のパワハラを受けた男性記者Aさんは退職している模様ですがハラスメント対策はどうなっているのでしょうか。

他にも男性の新人アナウンサーが踊りを強要された事件などもあるようです。

名門の山陽放送の内部は今現在どうなっているのでしょうか。

異動の前日の夜になっても明日から自席となる場所に前任者のかどうかわからないけど、荷物があったら腹立つわな。
詳細な状況がわかりませんが、玉突きの異動だったら、X氏の席も次の人に明け渡さねければならないはず。X氏行き場がない状態ですね。

私が長年勤めた大手の新聞社では、特に社会部では今でいうパワハラなんて毎日のことでしたよ。この新聞社が発行していた英字新聞の編集部ではアメリカ人の編集者が他の大手の英字新聞の記事を自分が書いたように見せかけ記事にして、それがバレて首になった事もありました。なんでもありでした。新聞社だから法を順守しているなんて思ったら大間違いですよ。

仕方なく蹴りました…って、意味が分からない言い方ですね。そんな物言いしか出来ない人間は、メディアで勤務するべきではないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です