連続不倫の40代電通マンX氏は誰で顔画像と学歴は?

文春オンラインで電通マンが連続不倫をしており裁判沙汰になっているとの報道があるようです。

この電通マンは偽名を使用してマッチングアプリに登録して女性と交際していたようです。

40代の電通マンですが氏名や勤務先など偽りの情報で登録して女性たちと不倫をしていたとのことです。

複数の女性が被害にあっているとのことで被害者の会がつくられ初公判となりました。

文春で報じられている電通マンとはどのような人物なのでしょうか。

連続不倫の40代電通マン

《電通マンが“掛け持ち不倫”で同時多発訴訟》女性4人に囁いた「子供ができたら結婚しよう」の悲惨な末路
婚活アプリで次々と… #文春オンライン https://t.co/Tyc2Z1TS5o

— 文春オンライン (@bunshun_online) April 17, 2021

連続不倫の40代電通マンのX氏に関して文春オンラインが下記のように報道しております。

プロフィールには、東京都港区出身の41歳で慶應義塾大学大学院を卒業している年収1500万円のテレビマンだと書かれていました。

婚活アプリは経歴を偽る人も多いと聞いていて、華々しすぎる経歴に警戒感はありました。ただ離婚歴があると書かれていたので『婚活しててもあり得なくはないか……』と思い、連絡を取り始めました。

『1～2年以内の結婚を希望』と書いてあり、その他の条件を見ても話が合うと思ったからです」（A子さん）

「Xは電通にしばらく勤めた後、独立してテレビ番組の制作会社を経営していると話していました。『テレビ収録の時に林修先生にマッチングアプリを勧められたんだ』と得意げに話していたこともあります。180センチ以上ある筋肉質な体型で、浅黒く日に焼けていました。聞くと『親父がブラジル人とのハーフで、僕はクォーター。一度は日本人と結婚したんだけど妻の親が政治家で、ブラジルの血が入っている僕のことが嫌いだったみたい。それで離婚しちゃったんだよね』と。苦労してきた人なのかな、と思いました。

「B子が『私の彼、テレビの制作会社を経営してるから話してみようかな～！』と言ったのです。
東京で制作会社を経営している男性はそんなに多くないでしょうから、もしかしたらXと知り合いかもしれないと思い、『え～！　私の彼も制作会社やってる！　何を作ってる人なの？』という話になりました。
そこから聞けば聞くほど条件が似すぎていて徐々に不安になってきて、家の場所を聞いたらB子は『赤坂だよ！』って……」

「その頃にはB子も察していて、初めは答えたくなさそうでしたが、『そうだよ。え、まさか……』と。そうしたら名前も一致して、写真を見せあったら完全に同一人物。
しかもA子も『横浜で犬のボランティア活動に行ってくる』と彼に伝えて家を出てきていました。

たまたまボランティアで会った私とB子は、なんと同じ男性と付き合っていたのです」

出典：文春オンライン

電通勤務のX氏が同時期に交際してた女性がたまたまボランティアで一緒になり不倫が複数で同時進行していたことが判明したとのことです。

女性はかなりのショックのようでしたがX氏の妻にも会いにいきました。

しかし、X氏の妻もほとんど被害者の様相を呈してきており深刻な状況ということがわかってきました

現在は裁判の初公判という段階になり民事での損害賠償請求などになっていくようです。