李文亮リブンリョウ医師(新型肺炎警告)が死去:死因は新型コロナウイルス?Facebook+微博ウェイボー顔画像

新型コロナウイルスに関して最も早い段階で警告を出した医師として知られる李文亮リブンリョウ医師が死去いたしました。

最初に公けに注意喚起したとのことで中国の警察から、噂の流布をしたとして出頭要請をされた人物です。

現在では中国国内でヒーローのような立場にあるこの李文亮LiWenliang医師です。

早い段階で警告していたのに、当局は動かず公表せず。

医療品不足などで十分な治療がされなかったのでしょうか?

中国当局の動きに批判的な意見や治療環境に関するコメントも多いようです。

今回は武漢の眼科医で新型肺炎の原因のウイルスの最初の警告を行った李文亮医師の死去に関して取り上げます。

李文亮リブンリョウ医師(新型肺炎警告)が死去

新型コロナウィルスの最初の警告者で知られる李文亮医師の死去に関しては時事通信などがこのように記事にしております。

中国で多数の死者を出している新型コロナウイルスの流行について最初に公に警告した人物の一人で、その行為によって当局から戒告を受けた中国の医師が7日未明、ウイルス感染が原因で死去した。

武漢市中心医院(Wuhan Central Hospital)は中国版ツイッター(Twitter)「微博(ウェイボー、Weibo)」の公式アカウントへの投稿で、李文亮(Li Wenliang)医師(34)がウイルス感染により午前2時58分(日本時間同3時58分)に息を引き取ったと発表した。

 新型ウイルス流行の中心地である武漢(Wuhan)で眼科医として働いていた李医師は、2002~03年に流行し多数の死者を出した重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た症状を示す患者がいることに気付いた。

李医師は12月30日、同僚らに送ったメッセージでこのことを伝えたが、後に他の告発者7人と共に警察当局から「うわさの流布」の疑いで出頭を求められた。

出典:時事通信

眼科医として武漢市内の総合病院で働いていた李文亮医師は早期からの新型コロナウイルスの注意を促しておりました。

中国政府はこの行為を噂を流して市民に不安をあおるとして注意人物としてリストに載せたようですが今となっては初動の遅れが指摘されております。

重症急性呼吸器症候群(SARS)との類似性を発見し同僚らに伝えましたがこのことが強力に武漢市民に迅速に知らされることはなかったのが悔やまれます。

死因は新型コロナウイルス?

李文亮リブンリョウ医師の死因はウイルス感染と発表されております。

このウイルス感染とは新型のコロナウイルスとは公表されておりませんがおそらく肺炎を起こすものと推測されます。

今後死因など詳しい状況がわかれば確定情報として記載できると思います。

Facebook+微博ウェイボー顔画像

李文亮リブンリョウ医師は中国国内で圧倒的シェアを持っている微博ウェイボーでも取り上げられております。

その投稿の中で顔画像なども確認ができます。

勇気あるドクターが逝去されたとのことで微博ウェイボーにも追悼投稿がたくさんされているようです。

Facebookなどのアメリカ資本のSNSは中国国内では使用ができないようです。

ネットの反応

一番初めに新型肺炎の原因を警告した医者がこのように死去したことで医療関係者には悲しみが広がっているようです。

日本はじめ諸外国でもリー医師の死去は報道されております。

英雄を一人失ったというコメントが多いようです。

重症化しやすい持病のある高齢者ではなく、若くて元気な男性だったのに…。中国当局にとって不都合な真実を発信すると、こういうことになるのでしょうか。

さぞかし無念だったでしょう。
中国国内ではあまり報じられなくても
世界中から勇気ある医師に哀悼の意が表されると思います。
ご冥福を心からお祈りします。

若くて健康なら重症化しないはずでは?
日本の医者がノーテンキなのか?

リー医師を含む武漢の医師グループ8人は昨年12月上旬にはこの感染症の発生についてSNSで警告していた。中国国内だけでなく世界中にも伝わったはずだが、中国発のものだけに、デマかもしれないと疑ったことを後悔している。

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